4月。
仕事が山梨出張だったのでキャンプ道具を担いでたどりついた。
仕事道具はセブンイレブンから荷物で東京へ。
そして、預けていた荷物を取り出し、
まぁまぁなエクストリーム感漂うが、いざパインウッドへ
パインウッドキャンプ場は「ほんとうに行きたいキャンプ場」など、
最近は雑誌にもよく登場するが、まだ、知られていない率の高い穴場キャンプ場ではある。
このキャンプ場の特徴としては「薪使いたい放題」。
何度このワードでキャンプ場を検索しただろうか?w
自分的にはかなり憧れのキャンプ場だった。
スーパーで買出しした後はフルーツ公園までバスで行き、
そこからは徒歩30分くらいか?
ほったらかし温泉の近くと言えばいいが、はっきり言って分かり難い。
車でなければ行くのはかなりきつい場所ではある。
既に時間は16:30。
到着するとおしゃべり好きのおじさんが出迎えてくれた。
到着が15:00過ぎだったのでいろいろ用意して取りあえず焚火を準備する。
このキャンプ場のもう一つの売りは、街を一望できる景色。
その時間まで、ビールを飲んでだらだらと待機。
薪が爆ぜる音と、もってきたポータブルSPからの音でいい気分になってくる。
焚火も燃やし放題でいい焚火タイムが訪れる。
そうそう。
ソロでこんな時間を過ごすためにここにやってきたのだ。